配点 : 100100100 点
111 以上 KKK 以下の正の整数から、偶数と奇数ひとつずつの組を選ぶ方法の個数を求めてください。なお、選ぶ順番は考慮しません。
入力は以下の形式で標準入力から与えられる。
KKK
111 以上 KKK 以下の正の整数から、偶数と奇数ひとつずつの組を選ぶ方法の個数を出力せよ。
3
2
(2,1)(2,1)(2,1) と (2,3)(2,3)(2,3) が条件を満たします。
6
9
11
30
50
625
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